秋こそ読書。
2012.10.25 Thursday 23:50
インドの小説 国の感じがよくわかって
ためにもなっておもしろかった
主人公が6人いるからか 考え事のせいか
上下を読み終わるのに1か月もかかった。
翻訳文庫は一冊千円くらいするのもあるし
そのくらいかけてもいいかもしれない
今読んでいるのは 母がおもしろかったと
貸してくれた 騙し絵の檻 という本。
主人公が警官でも探偵でもない
そういう小説を読むのが好きだから
これはとっつきやすい まだはじめだけど
おもしろくなる予感がする、通勤の友。
こないだ友達に薦めた村上龍の 最後の家族
昔 兄に薦められて読んでからすごい好きで
いまだに国内の小説No.1かも 言い過ぎかも
黒川先生も捨てがたいけど 最後の家族は
一生のうちであと何度か必要な時が来そう
すずしい秋。
2012.10.20 Saturday 00:17
ピッツ 目が見えなくなる病気になったらしい。
夏くらいから、様子が変だね とみんな気にして
両親は心配して 調べたり病院連れて行ったり
結果 そういう病気だったとの事。かわいそう。
ぼんやりしたり、四つ足で立ち止まってじっとして
ずっと不思議そうな顔や なんか不服そうな表情で
もう年でぼけちゃったのかなぁと思ってた。
ピッツとしては 急にまわりが見えなくなっちゃって
わけわかんなかったのかも。気づけなくてくやしい
でも どっかがすごい痛くて苦しんでる
とかじゃないみたいで良かった。
ピッツ 状況に慣れてきてるみたいだし
いろんなとこ連れてってもらってるらしい
他の感覚は大丈夫だしね、楽しめ人生。
とにかく 実家に帰った際は、今まで以上に
なでたり 遊んだりしよう。愛しいやつめ。